
なぜ、古いタイプのバスルーム用ヒーターは使うべきではないのか 正直に言って、昔ながらのバスルーム用ヒーターはあまり良くありません。電源を入れても長時間待たなければならず、シャワーから出てもまだ体が冷えています。ほとんどの場合、蒸気に耐えられずにすぐに壊れてしまいます。 だからこそ、多くの人々が高IP値を持つ赤外線ヒーターに切り替えているのです。こうしたヒーターは、湿気の多いバスルームでも問題なく動作し、数ヶ月経っても壊れることはありません。
なぜ「放射熱」は特別なのか
一般的なヒーターは部屋の空気を温めようとします。しかし、湿気の多いバスルームでは、それには時間がかかりすぎます。 一方、赤外線ヒーターは違います。空気が氷点下であろうと、蒸気で満ちていようと気にしません。直接、人体や床に熱波を送り込みます。つまり、スイッチを入れた瞬間に温かさを感じるのです。そのため、バスルームが寒くならないようにして、家全体の暖房を強くする必要はありません。
蒸気との戦い
バスルームにおいて、「防水」というのは単なる宣伝用の言葉ではありません。これは、何年も使えるヒーターと、数週間で壊れてしまうヒーターの違いを意味します。 蒸気は厄介です。どこにでも入り込んでしまいます。湿気が熱いフィラメントや緩んだ接続部に当たると、酸化が起こります。要するに、内部が錆びてしまうのです。 これらの高IP値を持つヒーターは、密封されたクォーツ管と頑丈なガスケットを使用しています。たとえバスルームがサウナのように暑くても、電子部品を乾燥した状態に保ちます。これは、より賢い設計方法です。
実際の使い勝手(設置と注意点)
良い点は、これらのヒーターは通常、既存の天井の取り付け枠にそのまま装着できることです。壁を壊すことなく、古いヒーターを交換できます。 ただし、注意点もあります。これらのヒーターはかなりの電力を消費します。もし1つの部屋に3つや4つのヒーターを設置する場合は、配線を確認してください。シャワーを浴びるたびにブレーカーが落ちるのは避けたいですよね。 また、熱の放散方向にも注意が必要です。自分が立っている場所は温かいですが、部屋の隅は依然として冷たいかもしれません。 個人的には、それで問題ありません。タオル掛けが高温になる必要はありません。ただ、体を温めて拭ければ十分です。